ミッションと仕事の特長

ANAでは、1日に約1000便の国内線・国際線が就航しています。
ANA CAの仕事は、国籍や年齢、旅の目的も異なる一人ひとりのお客様に安全で快適な空の旅を提供することです。
フロントラインで働く社員として、ANAグループ全社員の想いを引き継ぎながら、多様な価値観や国籍を持った仲間たちと力を合わせてフライトを創りあげています。機内では、「安全にお客様を目的地にお届けするための保安要員」としての役割と「お客様が快適にお過ごしいただける空間づくりをするためのサービス要員」としての役割を果たすことが求められます。フライトではこの2つの役割を同時に果たし、安全とサービスの両方の観点から、お客様にとって最適な対応を常に考え続けています。

01

一人ひとりの責任感が、
安全を作り出していく

航空会社にとって最大の役割は「お客様を安全に目的地までお届けすること」です。
有事の際だけではなく、ANAのCAは普段のフライトから、お客様の顔色やご様子、機内で感じる音やにおいなどの細かい部分にまで神経を張りめぐらせ、機内の安全を守っています。保安業務において、新人から経歴の長いCAまで、その責任の大きさに変わりはありません。ANACAの一人ひとりが「自分たちが安全を守る」という使命と誇りを胸に、フライトをしています。

02

感性を磨いていくことで、
サービスの幅が広がっていく

お客様に機内で快適に過ごしていただくために、CAはあらゆる角度からお客様のフライトをサポートします。
機内で行うサービス業務は、食事や飲み物などの提供、機内販売、到着地のご案内など多岐にわたっています。それは決して同じ仕事の繰り返しではなく、それぞれのCAが一人ひとりのお客様に合わせて創意工夫を凝らしてサービスしています。
サービスは、CA一人ひとりの感性とスキルの上に成り立っています。フライトの中でスキルを身につけていくとともに、人としてさまざま経験を重ね、感性を磨くことを通して、長い時間をかけてサービスの幅を広げていきます。

03

お客様のニーズをキャッチし、
会社に届けるマーケティングの役割も担う

CAはお客様との会話やサービスの中から、お客様のニーズの変化や動向を察知することも役割のひとつ。ANAでは、現場で働くCAだからこそキャッチできるお客様の声や気づいたことを社内の様々な部署に発信するレポートシステムがあります。CAが伝える現場の声は、お客様にとって最適なものを生み出すことに大きく貢献しています。

04

スケジュール

ANAのCAは、入社後の専門訓練を終えたあと、すぐに国内線・国際線ともに乗務します。特定の路線のみを担当するのではなく、ANAが就航している全路線に乗務します。ミーティングや広報PRなど、フライト以外の業務もあります。CAの勤務はシフト制ですが、連続した休暇もあり、メリハリのある生活を送ることができます。

客室乗務職の1ヵ月のスケジュール例

客室乗務職の1ヵ月のスケジュール例 客室乗務職の1ヵ月のスケジュール例

客室乗務職の1日のスケジュール例

客室乗務職の1日のスケジュール例 客室乗務職の1日のスケジュール例