社員一人ひとりが、
「あんしん、あったか、
あかるく元気!」を
体現できるように。

髙谷 智美
人財戦略室 人事部 ANA's Way推進チーム
2007年入社 総合政策学部総合政策学科卒

CLERICAL STAFF

「お客様と共に最高の歓びを創る」この言葉に共感しANAへ

INTERVIEW 01

幼少時代にアメリカとベルギーに住んでいたため、飛行機は身近な存在でした。そして当時から飛行機と同じくらい“空港”が好きでした。空港にはどこか非日常的な雰囲気がありますよね。これから旅立つことを楽しみにしている人、久しぶりの再会に喜ぶ人、反対に別れを惜しむ人……。空港は整然とした雰囲気が非日常を感じさせるのはもちろん、人々のいろいろな感情が行き交う交差点だから、特別な場所だと感じるのだろうな。子どもながらにそんなことを考えていました。

大好きな飛行機に乗るお客様をもっと増やせるような仕事ができたらと思ったのが、航空業界を志した一番の理由です。ANAを選んだのは、『お客様と共に最高の歓びを創る』という当時のブランドビジョンに共感したからです。どんな時もお客様の立場になり、お客様に寄り添う会社なら、時代やお客様のニーズが変わってもフレキシブルに対応して成長するはず。そしてそういう会社で仕事をすることで、自分も会社とともに成長できるに違いないと感じたからです。

普通、採用の面接というと緊張するものですよね。でも私は面接が本当に楽しみで仕方ありませんでした。理由はANAの方々がとても温かい雰囲気で、話をするのがワクワクしたからです。そして面接を重ねるにつれ、この人たちと一緒に仕事がしたいという想いが強くなっていきました。

社内報『LINKS+』の編集業務を担当

INTERVIEW 02

現在は人事部で社員一人ひとりが『あんしん、あったか、あかるく元気!』というANA's Way(グループ行動指針)を体現できるようにサポートする仕事をしています。私は『LINKS+』というANAグループの社内報の編集担当で、毎号企画を考え、立案し、社員を取材しています。グループ社員3万6000人に興味をもってもらえるようにする誌面づくりのプロセスは根気がいる作業です。でもANA's Wayを体現している社員を取材するのは本当に楽しみですね。

おもしろいのは、みなさんが無意識に、自然にANA's Wayをもとに行動していること。これがANAの強みだと思います。そして私もANAの社員として仕事に携われているのはとても光栄なことだと感じています。『LINKS+』が出来上がり、読んでいただいた方から「このコーナーがよかった」「ANAらしさが出ているね」というメッセージをいただくことが、仕事をする上での励みになっています。

入社3年目で気付いた、コミュニケーションの大切さ

INTERVIEW 03

仕事は一人でいいアイデアを出そうと思ってもなかなか上手くいきません。そんな時は自分と違う視点を持っている人や別の部署で仕事をしている人と話をするようにしています。コミュニケーションを大切にし、いろいろな方の考えをインプットすることが閃きにつながる。私がこう考えるようになったのは、入社3年目での経験がきっかけでした。

若手社員が集まり社内の風土改革を目指すプロジェクトで事務局を務めていたころの話です。最初は思うように物事が進まず落ち込んでいました。でもある時、私は自分のことばかり考えて、メンバーとのコミュニケーションをおろそかにしていることに気付きました。そこで、これまではメールを送って終わりとしていたことを、少しの時間でも相手と話をして理解するようにしました。そうしたらいろいろなアイデアが閃くようになったのです。チーム力を大切にしているANAには、私と同じように“人とのつながり”を大切にしている社員がたくさんいます。

私は敢えて完璧を目指さない

INTERVIEW 04

誤解されるかもしれませんが、私は仕事に向き合うときに“完璧を目指さない”ことを心掛けています。完璧を目指そうとすると、目の前のことばかりが気になって先のことまで考えが及ばなくなり、かえって前に進めなくなることが多いのです。そうすると完璧を目指しているはずなのに、逆に多くの人に迷惑をかけてしまいます。

完璧を目指し一人で仕事を抱え込むのではなく、仲間に頼れるところは遠慮せずに頼る。それこそがチームの力なのですから。

CAREER

2007
ANAセールス(株)出向
ANAグループの販売全般を担当する、ANAセールス(株)。入社後、国際販売部にてANAの国際線を使った旅行商品企画の促進・提案・営業活動を行い、営業やマーケティングの知識を深めました。
2008
ANA東京支店総務
当時の営業支店としては最大規模であった東京支店の総務を2年間担当。『T-CROSS』という若手社員の風土改革プロジェクトの事務局を務め、いろいろな人を巻き込みながらさまざまな課題解決を進めることの難しさと楽しさを学びました。
2010
海外実務研修生
英国ロンドンにある、ANA欧州室欧州顧客サービスセンターにて予約案内業務を担当。イレギュラーへの対応力やお客様が最初に出会うANAの窓口として、お客様に「寄り添う」対応を目指しました。
2011
ANA営業推進本部業務部
ANAの予約案内業務全般を担当するANAテレマート㈱の経営企画機能を担う部署にて、採用人数や毎月の呼量予測、人員体制を計画する業務を担当。また、羽田深夜便の増便などに併せて、24時間体制でお客様対応ができるコンタクトセンターの仕組みを考えるプロジェクトに参加しました。
2012
ANAテレマート(株)出向
組織改編に伴い、ANAテレマート(株)にて経営企画の業務を継続。予約センターにおける電話対応時の「お客様の声」をANAの商品・サービスの改善につなげるマーケティングの仕組みを導入しました。
2013
ANA人財大学
「公募制度」を利用し、ANA人財大学でグローバル人財育成や海外支店の教育体系の構築を担当。グローバル対応力の強化や海外社員の人財育成プログラムを企画・立案していました。異業種交流研修などにも積極的に参加。社外のネットワークを通じて自分の視野が広がりました。
2014
懐妊育児休職制度を利用し、休職。
2016
ANA人財戦略室 人事部
グループ経営理念・経営ビジョン・行動指針(ANA's Way)の理解・共感および実践化の推進とさまざまな取り組みや対話活動を通じたグループの風土改革・意識改革・行動改革を促進しています。
社員の所属ならびに所属名称については、2017年3月現在のものとなります。