採用担当者ブログ

2017.4.21

自分自身を振り返る

こんにちは。採用担当の石井です。

就職活動の今の時期に、自己分析等で自分自身を振り返っていらっしゃる方も多いのではないかと思います。
合同企業説明会や会社説明会に行ったり、エントリーシートを記入したりと、自分の就職活動を振り返ってみると毎日をとても忙しく過ごし大変だったなぁ・・という記憶がありますが、就職活動の時期に自分のことを深く掘り下げて考えた時間が、今の自分につながっているところがあると思います。

私自身に大きく影響を与えた経験を振り返ると、最初に思い浮かぶのは大学での部活動です。
「部活動を通してスポーツに汗を流し、一つのことをやり切った」というのも、もちろんありますが、それだけではなく、部活動を通して自分自身の内面や考え方が変化したり、「チームで団結することの大切さ」を学んだと思います。

大学時代に属していたのはチームスポーツの部活動で、皆でのチームワークがとても重要であり、「全員で息を合わせ、力を合わせなければ完成しない」「誰か一人が欠けても、逆に誰かだけが頑張っても成り立たない」ものでした。
その部活動での経験を通して、「チームワークとはお互いを思いやる気持ちの上に成り立つものであり、誰かが欠けても完成しない」という考え方を学び、今フライトを行う上でも相手への思いやりをいつも大切に、相手の立場に立って考え行動するということを大切にしています。
また、部活動のチームの中には様々な人がいて、皆それぞれ大切にしている考え方を持っていました。しかし、決して各々が各々の方向を向き、好きに行動しているという訳ではなく、同じ目標に向かい強い絆で結ばれていたというところは、「お互いの良いところを活かしながら、良いフライトをチーム皆で作り上げていく気持ちを持ち、常にお客様目線に立って考えていく」という共通の思いを持ってフライトに臨んでいるANACAと似ているところがあると思います。お互いを受け入れ、各々の良いところを活かしつつ、共通の目標や思いを持ちチームで団結したという経験を今も大切にしています。

もう一つ、自分自身を振り返ったときに影響が大きかったと思うのは、大学受験の経験です。
希望する大学や学部・学科に入りたい、そして自分が思い描く勉強や研究をしたいという思いのもと受験勉強に励んだ経験を通して、「自分の目標の実現のために自分にできることを一歩ずつ地道に行うことの大切さ」を学び、少し先の未来の自分自身がなりたい姿を想像しながら、今の自分にできることを丁寧に一つひとつ行うということを自分の中では常に大切にしています。
これは就職活動においても同じことが言えるのではないかと思います。
仕事をするということを通して自分はどんな姿になっていたいのかを考え、それに向かって自分にできることを少しずつでもいいから積み重ねていく。
その積み重ねがきっと自分自身の力に、そして目標に近づくステップになっていると思います。

フライトにおいても、一人ひとりのお客様の立場に立ち、一つひとつのフライトを大切にして自分たちにできることを地道にしっかりとおこないお客様にお伝えしていくことが、ANAの目指す未来につながっているのだと考えています。

自己分析を行う中で、自分自身と対話し、今までの経験や自分はどういう人間なのかということを深く考えてみると、新たな発見があるかもしれませんね。


ニュースでインフルエンザが再び流行しているという話を聞きました。
段々と暖かくなってきたとはいえ、皆さん体調には十分お気をつけてお過ごしくださいね。