採用担当者ブログ

2017.4.17

他の職種の社員から見た客室乗務職

こんにちは。採用担当の橋本です。現在行っているセミナーなどで話をさせていただいています。今回は番外編ということで、他の職種の社員から見た客室乗務職についてお話ししたいと思います。

私はグローバルスタッフ職として入社しましたが、そのジョブローテーションの一環で2年半ほど客室乗務員として乗務をしていた経験があります。

実際に客室乗務員という仕事をしてみると、それまでの仕事では見えていなかったことが、数多く見えてきました。一見華やかに見える仕事ですが、その裏でお客様のために非常に細かいところまでこだわっているところに最初は驚きました。同時に長年培われてきたお客様に対する想いを自分も早く身につけなければと思ったことも覚えています。

そんな中である時お客様からお褒めの手紙をいただいたことがありました。「手荷物の収納などを快くお手伝いしていた」との内容で、私自身は当たり前のことをしていたという記憶でした。「自分にとって当たり前の感覚となっていたことが、お客様にとって価値を感じていただけることなんだ」と実感したとともに、自然とそのようなことをできるようになったことを素直に嬉しく思いました。
ANAの「小さなことほど丁寧に。当たり前のことほど真剣に。」という考え方はずっと受け継いでいってほしいと思っています。

また私自身、客室乗務員を経験した後に機内サービスの企画をする部署にいたこともあります。その時感じたのは、どれだけ良いと自信を持てるようなサービスを企画しても、企画部門を始めとする社員の多くは、実際に自分自身の手でお客様にそれを提供することはできないということです。客室乗務員の存在がなければ、お客様にお届けしたいものも机上の空論となってしまいます。SKYTRAX社から5スターをいただくことができたのも、客室乗務員をはじめとしたフロントラインの社員がお客様により良い価値を、と努めているからだと思っています。
一人ひとりが自分の役割を果たしつつ、お互いを信頼しあって連携を取っていく。これがANAの強みだと私は考えています。そして、色々な部署の社員が客室乗務員を信頼しているからこそ、新しい試みにもチャレンジしていくことができます。

お伝えしたいことが多くて、長くなってしまいましたが、私たちのような他の職種の社員にとってANAの客室乗務職がどんな存在なのか、少しでも伝われば幸いです。
また皆さんとお会いできることを楽しみにしております!
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