採用担当者ブログ

2017.4.14

目の前の仕事が社会への貢献にも繋がっている

みなさんこんにちは、相澤です。
桜の便りも各地で聞かれるようになりましたね。
この時期となると思い出すことも多くなりますが、東日本大震災からはもう6年経ち、熊本地震からは1年が経つのですね。
それぞれの地域で、まだまだ復興半ばで、支援を必要とされる方々にとっては心を保つことが大変な時もままあるのでは、と思うこともあります。

私は入社して13年ですが、それまでの間も、国内での大きな災害や日本にとって試練とも思えるような出来事がいくつもありました。
その度に、じっと耐え、一歩ずつ、でも着実に前に歩みを進めるこの国の静かな矜持に、いつか、社会から必要とされ、誰かの役に立つことができ、時には人の心の支えとなることができるような仕事に就きたいと一層思うようになっていました。

日本のように自然災害が多い国にとって、飛行機が果たすことのできる役割は多くあります。
陸路が寸断されたときも、いち早く多くの救援物資を届けることだってできます。
昨年の熊本地震のとき、現地のスタッフの負担感を考えると、臨時便は時間が経ってから飛ばすべきだという社内の意見も当然ありました。
ですが、現地にいる社員だからこそ、混乱の中にあるからこそ、何も出来ずにいるのではなく、1人の人間として自分にもできることがある。各地から集まる救援物資を届け、空港のスタッフとして支えることが、自分自身をも支えてくれる心の拠り所になっていたと当時の社員は言います。

私たちの部署でも、出身が熊本であったり、親族が熊本にいる客室乗務員には会社から休暇を取るよう勧め、家族の心のケアに専念したり、しばらくの間親族の手伝いや現地で復興にあたる者もいました。


誰にでも大切な故郷や救いたいと思う存在があります。
自分にできることは何かを考えたとき、それが自分の仕事と直結していると感じられることは、真に誰かの心や未来に寄り添うことができる瞬間なのだと思いました。

今日は、改めてこの会社にいる意味を、そして社員一丸となってひとつの方向に向かって進む意味を、私自身も考える時間となりました。
週末は、皆さんもゆっくりとする時間を持って休まれてくださいね。