History

2機のヘリコプターから
始まったANA

第2次世界大戦により壊滅した日本の定期航空事業を再興することを目的に、1952年、ANAの前身となる日本ヘリコプター輸送株式会社は設立されました。当時、世界では国主導の航空会社経営が多くを占める中、役員12名、社員16名、ヘリコプター2機という小さな“純民間航空会社”としてのスタートは世界的にも珍しく、まったくゼロからの挑戦でした。そして、創業時に掲げられた「高潔な企業」「権威に屈することのない、主体性を持つ企業」「独立独歩できる企業」という経営理念に込められた創業者の想いは、現在もANAに“努力と挑戦のDNA”として息づいています。